木津川市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月18日
◯18番(河口 靖子) この私が申しました区間は、平成14年に私が旧加茂町の議員になったときに、同じ同僚がこの問題を4年間、旧加茂町議会で訴えられて、少しよくなったという部分もあります。それぐらい前から、この問題は、拡幅してほしいという、そういう願いが出ているわけです。ですから、市としてももっと働きかけていただきたい。私は、初めてこの問題を取り上げたわけではございません。
◯18番(河口 靖子) この私が申しました区間は、平成14年に私が旧加茂町の議員になったときに、同じ同僚がこの問題を4年間、旧加茂町議会で訴えられて、少しよくなったという部分もあります。それぐらい前から、この問題は、拡幅してほしいという、そういう願いが出ているわけです。ですから、市としてももっと働きかけていただきたい。私は、初めてこの問題を取り上げたわけではございません。
河口靖子氏は、平成15年4月30日から平成19年3月11日まで加茂町議会議員として、また平成23年4月24日から現在まで木津川市議会議員として、市政の推進に御尽力をいただいております。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。
片岡廣氏は、平成15年4月30日から平成19年3月11日まで加茂町議会議員として、また平成19年4月22日から現在まで木津川市議会議員を務めていただき、市政の推進に御尽力をいただいております。 なお、木津川市表彰条例施行規則第2条第4項に定める市制施行記念日までの在職期間は12年となっております。
それは昭和62年ですかね、加茂町から一部組合に対して予算は計上されたんかと、加茂町議会の議員さんが述べられてますね。そのときには、精華町の井上さんが代表理事でした。そんな経過もあります。 そして、平成7年には加茂町長、稲垣さんですね、当尾地区で行うと断言されて、中止になりましたね。
私、加茂町議会でしたので、それまでに木津町議会はURさんなり国なりに提出されたのか、意見書なり何らかのアクションを起こされたのか、お聞きしたいと思います。 ◯議長(尾崎 輝雄) 西岡さん。 ◯21番(西岡 努) 片岡議員の質問にお答えさせていただきます。
深山國男氏におかれましては、平成11年4月から平成19年3月までの7年10カ月間、旧加茂町議会議員を務められ、平成19年4月から今日まで4年1カ月、木津川市議会議員を務めていただいております。 梶田和良氏におかれましては、平成11年4月から平成19年3月までの7年10カ月、旧加茂町議会議員を務められ、平成19年4月から平成23年4月までの4年間、木津川市議会議員を務められました。
加茂町議会から、この交差点が危なく、事故が起こりやすく、交差点の改良をしてほしいと言い続けてきました。事故が多く発生し、亡くなられた方もあり、住民の方も再三行政に足を運ばれていましたし、今もされています。瓶原の区長会や行政地域長も要望し続けています。 そこで、お聞きします。平成21年、瓶原行政地域長が部長に要望書を提出し、話し合いをしました。その内容はどうだったのか、お伺いします。
私も当時は非常に20人にせい、24人にせい、26人にせいと言って加茂町議会でも非常に討議討論しました。しかし、山城町とか木津町ではわかりません。木津町のほうにも傍聴に来させていただきましたが、だからといってなかなか経過説明せいという質問もしてるほうも無理かもわかりませんけど、やはりこの提案者としては、それくらいは調べておいていただきたなというふうに私は思いました。
(曽我 千代子君登壇) ◯16番(曽我 千代子) 何と頭のかたいことでしょうと驚いて聞いておりますが、借りた本はもとの場所に返せ、非常にこれ、20年前にも実は加茂町議会でこういう議論があったんですよね。それを聞いた住民が非常に怒りました。
その中で、これだけはしっかりと言っておかなくてはならないというのはなぜかと言ったら、もうこの中身を知る者は、現在の河井市長、そして私、そして加茂の当時の加茂町議会の議長でありました山本議長、この3人しか知りません。
これは元来から、加茂町議会のときからの長年の要望で、自校給食、また中学校のセンター等の話もありました。 そういった中で、先般来、教育委員会から説明と同時に、私たち織田議員さんの要望によりまして勉強会をさせていただきました中で、その水利組合の条件等、ちょっと多少あるというようなことでございますが、元来から、このセンターというものは地域の要望事項でありました。
当初、協定額については、旧の加茂町議会において、6月議会において、6億7,000万の契約議決をいただいたわけなんですけれども、協定契約の議決をいただき、そして一昨年の9月議会において、木津川市の19年度の9月議会において9,300万の増額補正をさせていただいたと。
平成18年の9月の加茂町議会におきまして、自校方式による学校給食を守り進めるための請願書が、議員全会一致で採決されました。住民5,500人の署名を添えて出された請願で、大変重い、議員にとって責任重大な請願でございました。請願書の中身は、一つにまだ実施されていない泉川中学校の学校給食を自校方式で実施してください。
市の街灯、いわゆる防犯灯の設置状況について、今までにもこの質問は旧加茂町議会でもさせていただきましたが、今回、市全般、木津川市全域につきまして、街灯・防犯灯の設置状況の今の実態、いわゆる現状をかんがみまして、今後の方針を具体的にお願いしたいと思います。
審議が煮詰まっていなかったからということでございますが、それは審議が煮詰まっていないというのはちょっと委員会としてどうであったのか、出される発議者の方たちの3人で審議が煮詰まっていなかったのか、それだけで委員会に対して、後日、このように修正動議を出してくるということに対して、今後、このようなことが起こってきた場合に、やはり提案者、発議者の山本議員も加茂町議会では議長もされておられましたということで、
このテーマで一般質問を行うのは、実は旧加茂町議会で3度やっておりまして、今回で延べ4度目となります。木津川市が誕生してからは1回目でございます。
合併前の加茂町議会で、この件につきましていろいろと議論されていたことにつきましては承知いたしております。 現在、木津川市となりまして、木津川市全体を構想しなければならない立場でございます。そういったことから、検討を現在行っているところでございまして、木津川市全体を構想してやることが一番ベストではないかなというふうに考えているのが今の実情でございます。
今の部長の答弁を聞いておりまして、いつ実際に管の入れかえ、いわゆる下水道の方ですけれども、管を入れるかわからない時点で、今、石綿管、単に入れかえだけではなくて、これ、非常に給水量が悪くてたくさんあちこちで漏れているというのが加茂町議会のときにずっと議題になっておりましたので、このままずっと水を垂れ流していたのでは非常にもったいないというふうに思うんですけれども、その辺、どういう精査があってこういうことになって
昨年に加茂町議会での議案にも反対させていただきました。浄化センターの増設そのものには賛成ですが、執行の仕方として、なぜ日本下水道事業団に工事を随意契約で丸投げしなければないのかという問題で反対なのです。
曽我議員の方からは、自校方式のよいところの説明をしていただきましたし、加茂町議会でも自校方式で今後の旧加茂町内の給食についての推進をするようにということを決議されていることも十分に承知しておりますけれども、あわせて合併しました、木津町・山城町につきましては当初から給食センター方式で給食を進めてきております。